【ARKストーリー】アベレーション編 その5 - ぺんぺん徒然ゲーム日記(ARK他)
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【ARKストーリー】アベレーション編 その5

2021-06-09 (Wed) 17:43


ARK ストーリー紹介 まとめ


※筆者は作文力乏しいため、分かりにくい場面があるかもしれません。

<主人公はヘレナですが、一時的に場面が切り替わることがあります>
赤:メイ・イン主観
青:ダイアナ主観
緑:ロックウェル主観



時間はかかったが、この鎧の制御を完全に会得した。
高速で山を駆け登り、岩を砕き、素手で獣と戦闘も出来た。
一度馴染んでしまえば、あとは自身の戦士としての経験が生きてくる。
レースではジーズー(ダイアナのあだ名)を抜き去るし、リング上で彼女を倒すことも出来る。
しかし、ここまでこれたのは彼女のおかげ、見下そうとは夢にも思わなかった。

彼女にTEKスーツの使い方をレクチャーすると、常に根っから全力で取り組む。
決して他人に助けは求めず、自身のやっていることを睨みつける姿は、正直ちょっとカワイイ。
スパーリングの時だけは、メイ・インが気を許しているように感じる。
彼女は私に「ジーズー」というコールサインをくれたのだが、意味は教えてくれなかった。
その答えを賭けて試合をしても、勝負にならない。あの筋肉はチートだわ!!

ある日、私は「ドラゴンの卵をいくつかとってきてくれないか?」と頼まれた。
彼らは、あまり獣を従えていない。獣よりも自分達の道具に信頼をおくからだろう。
狩りの結果は上出来だ。
この鎧の限界も見極めることが出来たし、難題だったこの狩りも有意義なものになった。
この成功以降、私を子供のように扱う者はいなくなった。

それから、私はちょっとした牧舎の主人になった。
村人たちは獣に慣れておらず、彼らの世話については私が教える。
毎日が忙しくなったが、私は充実していた。たくさんの獣といることは、私を元気づけてくれる。
他にも、村人たちに近接戦闘術についての訓練も行った。
ここにある武器はどれも強力ではあるものの、彼らの多くは武人では無いようだ。
ジーズーは「私達は兵士だが、空飛ぶ鉄の船で戦っていた」という。どういう意味だろう?
洞窟を出たら鉄の船を見せてくれるらしい、楽しみだ。
この頃から、私はこの集落での生活に馴染み始めてきた。
ジーズーは、ついに私をあの金属箱の中で寝ることを納得させたし、
私も今までより心地よく眠れたことは認めなければならない。
しばらく滞在するのも良い、悪くない。

どうやら、また私は無茶な任務に出発するみたい。
偵察班によると、洞窟の奥にハイパーチャージ可能な結晶化したエレメントの欠片?があるらしい。
(おそらく、アーティファクトの事を言っています)
ゲートウェイプレジェクトで使う集束レンズが必要だが、我々にはまだ作り出せず
これを回収してきて利用しよう、ということらしい。
問題は、そこはハザードスーツ無しでは生きていられないことと、
偵察班の半数は昔の映画で見たような醜悪な姿をした化け物に引き裂かれていること。
嫌な予感がするままに、私はチームを組んで出発する。


急がなければならない!
なんでも、村全体を救う重要な何かを探すために、ジーズー達が深部に派遣されたが
誰一人として帰ってこなかった。
通信装置で彼らに何度も呼び掛けたが、返事がない。
村人たちは、そこに生息する恐ろしい悪魔によって彼らが殺されたと言っている。
・・・・そんなことあってはならない。
私は、アオ・ユエに私のものと似た鎧と武器をつけ、自分は紫の炎から身を守る鎧を纏う。
たとえ、どんな相手が立ちふさがろうと、私達で蹴散らしてジーズーの探索隊を救出する。
唯一の手掛かりは、最後に彼らから送られてきた座標

ここは死の大地だ、紫色の炎の他は何もない。
所々食い荒らされた獣の残骸と数人の死体を見つけたが、そこにジーズーの姿は無かった。
もっと奥の方、水晶の塔に行ってみよう。
その場所で、巨大な怪物?から逃げる生存者2人を発見した。
アオ・ユエと一緒に怪物を仕留めると、生存者の一人がハグをしてきた。ジーズーだった。

その日の夜、一緒にいた仲間に信じられないことが起きた。
彼は夜中に痙攣したと思ったら、彼の胸から彼らを襲っていた怪物の子供が
心臓を引き裂き飛び出てきた!
そんな光景を見ても、ジーズーはまだ引き返そうとしない。何かを探していると言う。
彼女は、私たちが野営している場所の近くに遺跡があると言った。

移籍の中に入ると、すぐに恐ろしい悪魔の群れに襲われたため、ほとんど探索する時間は無かった。
ジーズーが目的のものを探し回る間、奴らは歯を鳴らしながら襲い掛かってくる。
探し物を見つけるには、私たちは負傷しすぎていた。
恥ずべきことだが、私たちが逃げるには、アオ・ユエを囮にするしなかった。
彼の犠牲で私とジーズーは救われた。友よ、許してくれ。
最後は、長く危険な崖登りだった、お互いを支え合いながら洞窟上部に到達する。
今回見つけたもので皆が救えるか、私には分からない。
だが、私達2人が生きていることがとても嬉しい。


村に戻ると、私達はヒーローのような扱いを受けた。
ジーズーの持ち帰った宝で魔法の扉を出現させ、この場所を脱出出来る?らしい。
彼らは家に帰った後、未来のことを話しているが、彼らはその中に私のことも含めてくれている。
ついに、私は彼らの一員になたのだ。傭兵でも成り行きでもなく、必要とされたのだ。

遂にネックレスが完成した。メイは気に入ってくれるだろうか心配したが
自分のほうだけ贈り物をもらうことの後ろめたさがあるだけだということが分かった。
お返しとして、ジーズーの意味を教えてもらう、「マンダリンオレンジ」だ。
ずっと私のことをマンダリンと呼んでいたのか!
悪く無いコールサインだったが、彼女の顔を見るとそれ以上の価値があった。
彼女はすごく恥ずかしそうだ。
私は、彼女の気持ちを理解出来るかは分からない。
しかし、それは急ぐことでは無い。
あのゲートウェイに飛び来んだ後、未来に時間はいくらでもあるのだから。

最近、故郷について考えることがある。今は、とても遠いところにあって、もう手が届かないだろう。
しかし、私はそのことを受け入れ、もう過去のものとすることが出来る。
今は、新たな故郷を手に入れたと感じることが出来る。
奇妙さは相変わらずだが、習慣もそのうち慣れるだろう。
今となっては、ここが私の新たな故郷だ。あらゆる幸いが来ないことを願う。




長くなってしまいましたが、ここまでがプロローグです。
アイランドから冒険が始まり、ヘレナがスコーチドアースで冒険している頃の
アベレーションで起きていた出来事です。
途中からは、アイランドから転送されたメイ・インも合流していますね。

アベレーションも、元々はアイランドと同じような普通環境の世界でした。
そこで、ダイアナ達が脱出しようと模索した結果、あのような
過酷な世界になってしまい、「地下世界」という特殊な場所になってしまったんですね。

次回からは、いよいよヘレナが登場します。(ロックウェルもいるよ)
そして、ARKの物語は大きな大きな分岐点へと向かっていくのです・・・



アベレーション編 その6

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Last Modified : 2021-06-10

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