【ARKストーリー】エクスティンクション その7 - ぺんぺん徒然ゲーム日記(ARK他)
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【ARKストーリー】エクスティンクション その7

2021-10-17 (Sun) 16:37


ARK ストーリー紹介 まとめ

※筆者は作文力乏しいため、分かりにくい場面があるかもしれません。

<主人公はヘレナですが、一時的に場面が切り替わることがあります>
赤:メイ・イン主観
青:ダイアナ主観
緑:サンティアゴ主観


研究を続けるほどにあのイメージははっきりとしてくる。
特に、ある1つの映像が脳裏に焼き付いているのだ。
洞窟の中に、1つの部屋がある。そこは墓でもあり玉座だ。
この場所は何を示唆しているのだろうか?ただの気のせい?

それにしても、プリズムは実に美しい。
最初はエレメントの一種ではないか?と考えたが、それは間違いのようだ。
そんなことを考えながらぼーっと眺めていると、1つのことに気が付く。
このプリズムは、私の手首にある
インプラントの中心スロットとぴったり一致している!
なぜ、今までこのことに気付かなかったのだろうか!
ここにはめ込めんでも良いものか?データ媒体のようなもの?
確証は無いが、私のインプラントにプリズムを入れると、
私自身に取り返しがつかないことが起こるだろう。
どうしても変異したロックウェルの顔がちらつく。
彼と同じ轍は踏まない。
メイ・イン、ライア、サンティアゴ・・・大切な人たちに
害が無いと分かった場合だけプリズムを使おう。

研究を続けると、それまで断片的だったイメージが全て繋がるようになった。
そこでは紫色の指が岩盤を引っ掻いており、拳は土に埋もれてる。
足元の岩が崩壊していく中、それは何かを求めるように伸び、分かれ、広がり・・・
最後は一定のリズムで脈動する心臓に到達した。
それはためらうことなく心臓を掴み取ると握りつぶす。
心臓の鼓動はゆっくりになり、やがて停止。最後は冷たい石となった。
心臓が止まると、紫色の指が黒い糸を放出した。糸を伝って進んだその先で、
私はあるものを目にした。巨大な影の軍隊だ。彼らは私の方に迫ってくる。

このイメージを見終えた直後、コレが幻影では無いと確信する。
偵察から戻ったカズマが「怪物の軍団がこちらに向かってきた」と言うのだ。
これが偶然だとは思えない。
奴らは、このプリズムを探しているのだろう。
コレを破壊してしまえば・・・いや、それで解決するとは思えない。
奴らは、プリズムを探しに来たもの全てを始末するつもりだ。
なぜか、私はそう確信する。
まずは、ここをすぐに出なければ。

地平線に大群の姿が見える。こんな数は今までにも見たことが無い。
先頭にいる悪魔は、山を影で覆う程に巨大だ。(キングタイタン)
私達は、すぐにキャンプを片付け荒地に向かう。
しかし、私達が移動をすると、あの大群も即こちらに方向を変える。
間違いない!コレは狩りで、獲物は私達だ。
戦闘が始まれば正面からぶつかることになるだろう。
いいだろう、私が相手をしてやる。
皆のために私は勝つ、勝たなければならない。

保管庫から出た後、新たなイメージが見えた。
地上から雲の上までハシゴが伸びている。
私はそれに手を書けると、誰かを背負いながらゆっくりそれを登っていく。
下では怪物が怒り、雄たけびを上げている。
奴らは私を追ってこれないのだ。
登っていくうちに、私の手首が見覚えのある光で包まれていることに気付く。
・・・これが、皆を助ける方法なのだろうか?
それとも、ただの私の願望?
今すぐ、決断しなければならない。
時間は、もうあまり残っていない。

メイ・インは私にプリズムを渡すことを拒否した。
だから・・・私は、それを盗んだ。
彼女が、なぜプリズムを渡さなかったかは分かっている。
それでも、私は行動した。
コレが私達を救ってくれる可能性があるのなら。
もちろん、危険なことは分かっている。
これは「最後の手段」だ。
謎を解き明かすためや大発見のためではない、皆を守るため。
ごめんなさい、メイ・イン。
でも、私たちはお互いに支え合うと約束した。
私が他に責任を果たせる方法は無いの、私を許して欲しい。

私が間違っていた。
最初はコチラが敵を圧倒していたから、
私はあの超巨大な親玉が現れた時もどうにかなると疑わなかった。
始末しようと攻撃をしたが、鎧の巨人でも傷1つつけることが出来なかった。
なんて私は弱いのだろうか。

・・・動いた!プリズムは起動したんだ!
もう、私達2人しか残っていない。他の者は皆死んでしまったから。
はしごだ、私はまたこれを見ている。また登っているのだ。
雲を超え、星へと続いているその一段を掴もうとしたその時!
私の手が塵(チリ)に変わる。
悲鳴を上げたハズが、何の声も出てこなかった。

ごめんなさい、メイ・イン。
あなたに全てを背負わせてしまっている。
でも、他にそれを背負える人がいないの。
墓。玉座。そこにたどり着く必要がある。
そこに行けば、私は道を見せることが出来る。
でも、あなたはそれを1人で歩かなければならない。
私は、あなたを信じているし、あなたに信じてもらう必要がある。
頼む、お願いよ・・・・



エクスティンクション編 その8
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Last Modified : 2021-10-18

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