2022-10-26 (Wed) 12:00 ✎

さぁ、大一番が始まりますよ!
(※筆者がヤクルトファン故、その辺の話題で盛り上がっていてもご容赦くださいw)
日本シリーズ
4戦目
スタメンのスクショを忘れていて・・・申し訳ない!
前回と野手オーダーは同じ、DH無しです。
先発は、小峯君でいきまーす。
さて、能力をダーッと貼っていきますね。









チームの能力的には完熟期って感じですねー
多彩な変化球が魅力、小峯君がどこまで投げられるかがカギか?
と、いうことで。

プレイボールっ!

相手の先発は大西選手。
先発として、立派に育ったねぇ・・・うんうん。

初回はは、2アウトながらベアリング君の長打でチャンスメイクするも
オードル君が続けず、無得点。
立ち上がりから、悪くない攻撃でした。

さて、こちらの先発小峯君の立ち上がりは・・・

2アウトながらランナー2塁。
そして4番・・・全く同じ展開となりました。

そこで、外野の頭上を越える長打コース!
いきなり、サトテルにタイムリーを浴びて1点先制されてしまいます。

更にっ!!
相手の5番濱田選手の2ランを被弾っ!!
うおぉぉ・・・コレは痛すぎる。

初回から、いきなり3点のビハインド・・・コレは苦しいぞ。

2回、なんと投手の大西君に長打を打たれると・・・

後続にも繋がれ、どうにか2アウトにするもランナー1,3塁のピンチ。
相手は3番の助っ人ファース君。

あかーーーん!!!
レフト前に落ちる技ありタイムリーを食らう。

これで4点差・・・まだ2回なんだが。
一方、反撃に出たいターコイズは。

調子が良さそうな大西選手の前に、連打が出ません。
きっかけを掴めないまま、試合は中盤へ。

4回が終了した時点で、被安打9・・・
小峯君、既に額の汗をぬぐい始めました。
うーん、ちょっと厳しい試合展開か?


5回に入ると、早くもリリーフを投入。
なんとか中継ぎが踏ん張ってる間に、まずは1点返したいところ。
まだ、諦めるような点差じゃないぞ!

あまり注目する場面も無いまま、試合は刻々と過ぎていきます。
何か・・・コトを起こさねば!

起こしたのは、再びヤクルトの方でした。
回跨ぎで投げる笹君に対し、2ベースヒットでいきなりピンチ!
ピンチに強い笹君、青いオーラを出してどうにかこのピンチを乗り切ります。
ここで追加点は終戦のお知らせ。
いやぁ、危ない危ない。

すると、ここで!
いや~な流れを払拭するかのような
(フェンスギリギリだけど)ホームラン!!!
打ったのはこの人、伊東君でした。
どうにか1点を返すターコイズ、コレを反撃の狼煙としたいところ。
後続もヒットで繋いだところで・・・


まだスタミナに余裕はありそうな大西選手でしたが
リリーフを投入してきました。
流れを断ち切りたいのか?

コチラは、頼れるベテランを代打に送り
勢いをターコイズのものにしようと必死です。

得点圏にランナーをすすめるも、結局この回は1点止まり。
大丈夫、流れはこちらに傾きつつある。


勝ちを諦めていないターコイズ。
ビハインドでも、尾形君を投入していきます。

しっかりとリリーフ陣は無失点で繋いでいく。
どんどん反撃したいターコイズに対して・・・・

守備固めに入ったヤクルト。
それにしても、ロングリリーフの糸賀君を中々打ち崩せない。
そんな中、攻撃のチャンスを掴んだのは・・・

ヤクルトでした。


この回からヘミングス君を投入したものの
連打でピンチを作ると、

ヤクルトは、ベテラン塩見選手を投入してきます。
もう、試合も終盤なんだ・・・失点だけはダメ絶対。

ふぅ~、危ない。
まだ試合を諦めていないぞ!
さぁ、ヤクルトの抑えは誰だっ!?


・・・聞いてない。
完全に成長しきって、全盛期を迎えたライネル選手なんて聞いてない。

まぁ・・・そうだよね。

優勝がかかった大一番でしたが、惜しくも敗退。
くそぉぉぉーーー!!!!
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Last Modified : 2022-10-26