イカダ(PHサドル)に土台を埋め込む・広げる方法 - ぺんぺん徒然ゲーム日記(ARK他)
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イカダ(PHサドル)に土台を埋め込む・広げる方法

2018-06-11 (Mon) 11:29


イカダに土台を埋め込む、そもそもなぜか?

見た目以外にも理由はあって、イカダは野生生物からの
攻撃を受けるとダメージが蓄積されます。
当然、耐久度が限界を超えるとイカダは壊れてしまうので、
定期的な修理or守ってあげる必要があり、
土台を埋め込むことでイカダを守ろう、というのが一番の理由。

※リードシクティスからの攻撃は残念ながら防げません。



・土台を埋め込む方法

とは言っても、特殊なことをする必要は無く、他で紹介している
「土台を下げる方法」を、イカダ上でやれば良いです。

<参考>
【鉄板ネタその2】土台の高さを下げる方法

柱の1本目は、舵に背を向けて真ん中・端っこの淵ギリギリに置くと良いです。
この辺は性格ですけど、多少ずれてもそんなに変にはならないので大丈夫ですよ(大雑把
土台は、ギリギリ表面が見えるぐらいまで下げると、イカダ上からアクセスも出来るのでオススメ。


・土台を広げる方法

上記の方法で、土台を埋め込んで設置していくと、3x3までしか設置出来ません。
では、それ以上に大きなイカダにしたければどうするか?
天井を使えば広げられますけど、それでも限界がある・・・
実は、土台を更に広げる方法があります。
やり方は非常に簡単。
まず、土台に天井(ワラでOK)を設置します。
準備はこれだけ、簡単でしょ?
天井の真下に土台を設置すると・・・なんと置けちゃうんです!
土台設置後は、ワラの天井は壊してしまってOK
この方法を使えば、イカダよりも大きなサイズに土台を広げることが出来ます。


1点、注意です。
この方法でイカダを完全に囲ってしまうと、
海に落ちてしまった時、とてもイカダ上に戻るのが大変です。
(場合によっては、水中からイカダ上に上れない可能性も・・・)
なので、少なくとも1箇所は、スロープをイカダの淵につけて、登れるように
しておくことをオススメします。


当然ながら、コレはモーターボートでも同じことが出来ますし、
プラットホームサドルにも同じことが可能です。
これら2つの場合は、守る というより見た目の部分が大きいですけど、
それでも上に土台がのっかってるのはちょっとカッコ悪いので、
せっかくならこの方法を試してみてはどうでしょうか?
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Last Modified : 2018-06-11

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