2023-08-24 (Thu) 15:09 ✎
ついに世界一になったので!
当シリーズも千秋楽となりました。
最後に、ラストシーズンのことなんかを少し書こうと思います。


きっちりとリーグ優勝も果たし、
(最終戦までもつれたものの)日本一にもあり
完勝で締めくくることができました。


最後の個人成績。
投手では、北澤君が伸びてきていますね。
(実は、WCBの大会MVPが北澤君でした!)
蓮沼君は圧倒的な成績で沢村賞
野手は、小瀬君が3割30本100打点を達成!
彼はどこまで活躍してくれるのでしょうか?
若手では藤井君が新人王を獲得!
(ルーキーながらパワーSのバケモンでしたw)
負けてられん!と、番場君と新人王争いをしていたのも
頼もしい限りですね。
彼ら若手達、今後の活躍も気になるところですが
キリがないので、今回はここまでにしておきます・・・
さて、そんな訳でエンディングとなります。
今回、最終回まで結構時間がかかってしまいましたが
とりあえず、完結まで書けて良かったですw
最後に間があいてしまったことについて、実は・・・
データを移す中で一度スクショを紛失してしまいまして。。。。
再度プレイしようにも、プレイデータは上書きして残っておらず
「あああ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
と、やる気がゼロになり、沈んでおりました。
が、良く見るとPS内のデータにどうにか残っていたスクショがあったので
それをやりくりして、ここまで書いた・・・というのが流れです。
(時間がかかったのは、やる気ゼロになりすぐに手を付けなかった
筆者が悪いのですが、、、)
実は、その後の話もいくらか撮ったりしてたんだけど
それは、もう無くなってしまったので・・・はい、無かったことにしますw
さて、そんな感じではありましたが。
今回のチーム、初期に加入したドラフト選手が引退することなく
なんとか終わらせたのは良かったと思います。
正直、西山君のところに穴が開いたら
再び世界一を狙うチームにするまで時間がかかる・・・と思っていたので
実質的には全盛期で戦えるラストチャンスだったかな?と。
(既に衰えが始まってる状態で最終年だったし)
主力の入れ替えが上手くいくか?ちょっと微妙なチーム状況だったのもあったんで
仮に4年後があったとしても、今より戦力ダウンしている可能性すらあった?
かもしれませんね。
投手については、やはり二刀流の育成は難しいなぁ、と感じました。
小瀬君は結局途中で諦めて野手転向したし、
小松君は能力こそ高かったものの野手として外野のレギュラーが
とれる程の成績は残せませんでした。
ある意味「リアル」な結果と言えるかもしれないけど
いつか、二刀流と自信をもって言えるような選手を育ててみたいですねぇ。
どんどん長くなってしまうので、この辺りで終わろうと思います。
最後に、次回シーズンについてですが・・・多分、しばらく書かないと思います。
実は、次回作予定のオーペナを10年程すすめていたものが
あるのですが・・・・先述した件でスクショデータぶっ飛びましたw
本人のモチベーションが地の底に落ちてしまったので
浮上してきたら、忘れた頃にまた書くと思います()
お付き合い頂いた方、ここまでありがとうございました!
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Last Modified : 2023-08-24