2018-01-30 (Tue) 17:17 ✎
ゲームの話をするとつき物なのが、バグ技・小ネタ・小ワザ等々。
ARKというゲーム、操作説明やシステム説明が薄い為に
コレに分類されるのでは?という情報がちらほらあります。
そんなの常識だろ?なものもあるかもしれませんが、
筆者は、これら全て途中で知った「実は○○」な情報です。
そんなものを紹介していくこのコーナー、
あなたはいくつ知っている?
※バグ技は修正が入ったり、そもそも意図していないシステムの利用の場合もあり
悪質な場合もあるので、筆者の独断で小ワザの範囲内と思われるもののみ紹介します。
・採集や気絶値は、攻撃力に依存する
ちょっと考えれば分かることだが、攻撃力が高いほど
採集量は多くなり、与える昏睡値も高くなる。
なので、近接攻撃力を高くすれば、素手の場合それぞれの値は大きくなるし、
武器の攻撃力が高ければ、その分それぞれの場面において有利になる。
・インベントリの開き方
恐竜にしても建設物にしても、△でアクセス出来るしそのように画面上表示されるが、
実は□でもアクセス可能。
メニューを経由しないので、恐竜のイベントリを開く時などは、むしろ□の方が便利。
・壁を設置する時、表裏を選べる
設置したい壁を選んで緑色表示で設置場所を選ぶ時、△を押すと壁の表裏が変更出来る。
・恐竜用ゲート・ベヒモスゲートをキレイに並べて設置する
通常は設置位置がフリー状態で設置をするものだが、
フェンス土台を先に設置すると、そのフェンス土台にゲートがくっつくのでキレイに
設置することが可能。
但し、フェンス土台に乗っかってる状態となるので、フェンス土台が壊れれれば、一緒に
ゲートも壊れるので注意が必要。
・ギリギリゲートが通れない大きさのペットを通過させる方法
見た目はなんとなく通れそうだけど、ゲートが通れず破壊するしか無い時、
ゲートの扉のみ破壊で通れる場合がある。
ギリギリのサイズのみ有効なので、見るからに通れないサイズのペットをこの方法で
通過させることは出来ない。
・建物建設時、資材を節約する方法 その1
ある程度の大きさの建物を建設する時、壁・天井を使うよりも
ゲート・ハッチを使った方が、同じ面積で考えると必要な資材の総量は少ないので
資材の節約が出来る。
・建物建設時、資材を節約する方法 その2
柱を設置してその上に床を貼る時、実は一番下の柱が設置されていれば
中間の柱は無くても床を貼ることが可能。
そのため、1箇所柱を立てたら、そこからスナップさせて連続して柱を立てることで
床を広げることが出来る。
・建築数上限のカウントについて
一定範囲内に設置出来る建築物の数は上限が決められているが、
これは移動拠点(イカダやプラットホーム等)も含まれ、建築した場所でのカウントとなるので、
移動拠点を作るときは、自分の本拠地から離れた場所でやるのが望ましい。
・恐竜の降りる方向を選べる
恐竜から降りる時、普通は右側に下りますが、
左にスティックを倒しながら降りると、左に降りることが可能。
挙動はちょっとおかしいですが(笑
・アルゲンタヴィスで安全に野生恐竜を攻撃
みんな大好きアルゲンタヴィス隊長、サーバーの設定によってはL2で
野生恐竜を掴むことが可能。
この状態で、R2攻撃をすると、掴んでいる恐竜に攻撃が通るので一方的に倒すことが可能。
野生恐竜の掴めるサイズが一定サイズ以下であること、
そもそもサーバーの設定で野生掴みが可能となっているか等、条件はあるが
もし可能であれば、非常に便利。
・動物の糞大量回収方法
う○こ製造機として絶対的な地位を確立しているフィオミア先生。
そのままでも、大量のうん○をしてくれるので非常に助かるが、
スティムベリーを強引に食べさせることで、短時間で大量に○んこをさせることが可能。
但し、出すものを出した後はお腹が空いているので、その後のエサの用意も
忘れずに。
・口笛が届かないペットに指示を出す方法
ペットの方向を向いて口笛で指示を出すことで追従や攻撃等の変更が出来るが、
姿が見えていても離れすぎていると口笛が届かない時がある。
その時、望遠鏡を使って対象のペットを画面内に入れ、望遠鏡を覗いたまま口笛を吹くと
かなり遠くまで口笛の指示が届く。
空中で止まってしまったペット等を呼ぶ時等は特に有効だが、
見えていれば必ず届かないので、それでも届かなければある程度近づくしか無い。
・恐竜のサドルに松明を取付可能
サドルを装備しているペットのイベントリ内に、壊れていない松明を入れた後、
松明を選択すると、スキンのようにサドルにセットすることが可能。
これにより、松明の効果が続く限り、サドルに火がついた状態で松明が取付可能です。
当然ながら松明は耐久値が減るし、サドルが装備出来ないペットには
松明の取付は出来ません。
ちなみに、松明含めたスキンは□で取り外し可能。
・火のついた松明を床に置くことが出来る
松明を手に持つと自動的に火がつき明るくなりますが、
この状態で松明を捨てると、その場に火がついた松明を置くことが可能。
但し、スキンの種類によってはコレが出来ない場合もあるので注意が必要。
・武器や防具、サドルの性能は同グレードでも個体差がある
至高や名工等、武器やサドル等にはグレードが存在するが、実は
同グレードでも攻撃力や防御力に差がある。
これは、現物を拾った場合も設計図を拾った場合も同様で、稀に
グレードは低いけど、実は性能は高いものが存在する場合もある。
但し、設計図には注意が必要で、性能が高いほどより多くの材料を要求されるので
性能が高ければ高いほど良い、とは限らない場合もあるので注意が必要。
・腐った肉の量産方法
麻酔薬の作成等で大量の腐った肉が欲しい場合、
プレイヤーに持たせるのは当然ですが、20個を束で持つのではなく
1個ずつバラで持つことで、より早く腐った肉を量産することが可能。
これは、束だと一定時間で1つずつ腐る仕様なので、バラバラにすることで
同時に腐らせる事が可能なため。
・イカダの帆は非表示に出来る
イカダのイベントリ内から、非表示にすることが出来る。
ちなみに、見た目が変わるだけで、イカダの速度等に違いは無い。
・他マップのエングラムを取得する方法
取得エングラムを選択時、画面右上でマップの選択が可能で、
各マップ固有のエングラムの取得が可能。
但し、一部マップをまたいで製作出来ない設定となっているものもあるので、
全てが作成出来る様になる訳ではなく、その旨が各エングラム毎に画面上で表示される。
同様の操作でTEK装備のエングラム画面の表示も出来る。
(基本操作の1つだが、非常に分かりにくい)
・マップで現在地を確認する方法
サーバーの設定によりますが、地図を見たとき、
現在地が表示されない場合がある。
この時、寝袋があれば簡単に現在地の確認が出来る。
寝袋を足元に設置し、エングラムからファストトラベルを選択する。
(実際にファストトラベルをする訳ではありません)
ファストトラベル画面だと、現在地(寝袋の位置)が表示されるので、
コレで確認が出来るのです。確認後は、寝袋は回収出来るので
1つ持っていれば、何度も確認が可能。
・アーティファクトを照明代わりにする方法
ボス戦に挑戦するためのアイテム「アーティファクト」ですが、
アーティファクトの台座を使うことで、拠点等に飾ることが出来ます。
飾ると、そのアーティファクトの色にぼんやりと光るので、
簡易的な照明の代わりとしても使うことが出来ます。
飾ったアーティファクトはいつでも回収出来るので、使用する時が来るまでは
飾っておくと良いかもしれません。
・建築順序にルールがある
建築物は、見るからに干渉していても、設置順序を逆にすることで設置出来る場合があります。
よくあるものだと、「壁・天井→柱・ゲート」の順に設置すると重ねて設置可能。
特に、ベヒモスゲートと天井の干渉はあるあるなので、ご注意を!
・ベリーでちょっと水分補給出来る
気休め程度ですが、ベリーでも若干の水分補給が出来ます。
あくまで応急処置レベルですが、水辺が遠くてピンチな時は、
ベリーをかじりながらなんとか耐えましょう。
・○○の種、実は食べれる
食料が底を尽きてピンチ・・・そんな時、手持ちに種はありませんか?
実はそれ、食べれます。
緊急食料として持っていると安心・・・かも?
予想通りですが、回復量は大したこと無いです。
・即死エリアに落ちた死体の回収
死体には「グラップリングフック」を刺して回収することが可能です。
身体が見えていないと厳しく、必ず回収出来る訳ではありませんが・・・
最後のあがきとして、チャレンジしてみても良いかも!?
・野生肉食生物の体力回復
野生の肉食生物が、何かの死体を食べると・・・即座に体力が全回復します。
テイム時等、強引に回復させる場合なんかに便利。
(トラップの中だと攻撃してくれない事が多々あるので注意)
・海底で椅子に座りスタミナ回復
海底に「木の椅子」を設置。
座ると、スタミナが回復出来ます。
ちなみに、椅子はいつでも拾うことが出来るので、繰り返し使用可能。
<随時更新中、気がついたら加筆します>
ARKというゲーム、操作説明やシステム説明が薄い為に
コレに分類されるのでは?という情報がちらほらあります。
そんなの常識だろ?なものもあるかもしれませんが、
筆者は、これら全て途中で知った「実は○○」な情報です。
そんなものを紹介していくこのコーナー、
あなたはいくつ知っている?
※バグ技は修正が入ったり、そもそも意図していないシステムの利用の場合もあり
悪質な場合もあるので、筆者の独断で小ワザの範囲内と思われるもののみ紹介します。
・採集や気絶値は、攻撃力に依存する
ちょっと考えれば分かることだが、攻撃力が高いほど
採集量は多くなり、与える昏睡値も高くなる。
なので、近接攻撃力を高くすれば、素手の場合それぞれの値は大きくなるし、
武器の攻撃力が高ければ、その分それぞれの場面において有利になる。
・インベントリの開き方
恐竜にしても建設物にしても、△でアクセス出来るしそのように画面上表示されるが、
実は□でもアクセス可能。
メニューを経由しないので、恐竜のイベントリを開く時などは、むしろ□の方が便利。
・壁を設置する時、表裏を選べる
設置したい壁を選んで緑色表示で設置場所を選ぶ時、△を押すと壁の表裏が変更出来る。
・恐竜用ゲート・ベヒモスゲートをキレイに並べて設置する
通常は設置位置がフリー状態で設置をするものだが、
フェンス土台を先に設置すると、そのフェンス土台にゲートがくっつくのでキレイに
設置することが可能。
但し、フェンス土台に乗っかってる状態となるので、フェンス土台が壊れれれば、一緒に
ゲートも壊れるので注意が必要。
・ギリギリゲートが通れない大きさのペットを通過させる方法
見た目はなんとなく通れそうだけど、ゲートが通れず破壊するしか無い時、
ゲートの扉のみ破壊で通れる場合がある。
ギリギリのサイズのみ有効なので、見るからに通れないサイズのペットをこの方法で
通過させることは出来ない。
・建物建設時、資材を節約する方法 その1
ある程度の大きさの建物を建設する時、壁・天井を使うよりも
ゲート・ハッチを使った方が、同じ面積で考えると必要な資材の総量は少ないので
資材の節約が出来る。
・建物建設時、資材を節約する方法 その2
柱を設置してその上に床を貼る時、実は一番下の柱が設置されていれば
中間の柱は無くても床を貼ることが可能。
そのため、1箇所柱を立てたら、そこからスナップさせて連続して柱を立てることで
床を広げることが出来る。
・建築数上限のカウントについて
一定範囲内に設置出来る建築物の数は上限が決められているが、
これは移動拠点(イカダやプラットホーム等)も含まれ、建築した場所でのカウントとなるので、
移動拠点を作るときは、自分の本拠地から離れた場所でやるのが望ましい。
・恐竜の降りる方向を選べる
恐竜から降りる時、普通は右側に下りますが、
左にスティックを倒しながら降りると、左に降りることが可能。
挙動はちょっとおかしいですが(笑
・アルゲンタヴィスで安全に野生恐竜を攻撃
みんな大好きアルゲンタヴィス隊長、サーバーの設定によってはL2で
野生恐竜を掴むことが可能。
この状態で、R2攻撃をすると、掴んでいる恐竜に攻撃が通るので一方的に倒すことが可能。
野生恐竜の掴めるサイズが一定サイズ以下であること、
そもそもサーバーの設定で野生掴みが可能となっているか等、条件はあるが
もし可能であれば、非常に便利。
・動物の糞大量回収方法
う○こ製造機として絶対的な地位を確立しているフィオミア先生。
そのままでも、大量のうん○をしてくれるので非常に助かるが、
スティムベリーを強引に食べさせることで、短時間で大量に○んこをさせることが可能。
但し、出すものを出した後はお腹が空いているので、その後のエサの用意も
忘れずに。
・口笛が届かないペットに指示を出す方法
ペットの方向を向いて口笛で指示を出すことで追従や攻撃等の変更が出来るが、
姿が見えていても離れすぎていると口笛が届かない時がある。
その時、望遠鏡を使って対象のペットを画面内に入れ、望遠鏡を覗いたまま口笛を吹くと
かなり遠くまで口笛の指示が届く。
空中で止まってしまったペット等を呼ぶ時等は特に有効だが、
見えていれば必ず届かないので、それでも届かなければある程度近づくしか無い。
・恐竜のサドルに松明を取付可能
サドルを装備しているペットのイベントリ内に、壊れていない松明を入れた後、
松明を選択すると、スキンのようにサドルにセットすることが可能。
これにより、松明の効果が続く限り、サドルに火がついた状態で松明が取付可能です。
当然ながら松明は耐久値が減るし、サドルが装備出来ないペットには
松明の取付は出来ません。
ちなみに、松明含めたスキンは□で取り外し可能。
・火のついた松明を床に置くことが出来る
松明を手に持つと自動的に火がつき明るくなりますが、
この状態で松明を捨てると、その場に火がついた松明を置くことが可能。
但し、スキンの種類によってはコレが出来ない場合もあるので注意が必要。
・武器や防具、サドルの性能は同グレードでも個体差がある
至高や名工等、武器やサドル等にはグレードが存在するが、実は
同グレードでも攻撃力や防御力に差がある。
これは、現物を拾った場合も設計図を拾った場合も同様で、稀に
グレードは低いけど、実は性能は高いものが存在する場合もある。
但し、設計図には注意が必要で、性能が高いほどより多くの材料を要求されるので
性能が高ければ高いほど良い、とは限らない場合もあるので注意が必要。
・腐った肉の量産方法
麻酔薬の作成等で大量の腐った肉が欲しい場合、
プレイヤーに持たせるのは当然ですが、20個を束で持つのではなく
1個ずつバラで持つことで、より早く腐った肉を量産することが可能。
これは、束だと一定時間で1つずつ腐る仕様なので、バラバラにすることで
同時に腐らせる事が可能なため。
・イカダの帆は非表示に出来る
イカダのイベントリ内から、非表示にすることが出来る。
ちなみに、見た目が変わるだけで、イカダの速度等に違いは無い。
・他マップのエングラムを取得する方法
取得エングラムを選択時、画面右上でマップの選択が可能で、
各マップ固有のエングラムの取得が可能。
但し、一部マップをまたいで製作出来ない設定となっているものもあるので、
全てが作成出来る様になる訳ではなく、その旨が各エングラム毎に画面上で表示される。
同様の操作でTEK装備のエングラム画面の表示も出来る。
(基本操作の1つだが、非常に分かりにくい)
・マップで現在地を確認する方法
サーバーの設定によりますが、地図を見たとき、
現在地が表示されない場合がある。
この時、寝袋があれば簡単に現在地の確認が出来る。
寝袋を足元に設置し、エングラムからファストトラベルを選択する。
(実際にファストトラベルをする訳ではありません)
ファストトラベル画面だと、現在地(寝袋の位置)が表示されるので、
コレで確認が出来るのです。確認後は、寝袋は回収出来るので
1つ持っていれば、何度も確認が可能。
・アーティファクトを照明代わりにする方法
ボス戦に挑戦するためのアイテム「アーティファクト」ですが、
アーティファクトの台座を使うことで、拠点等に飾ることが出来ます。
飾ると、そのアーティファクトの色にぼんやりと光るので、
簡易的な照明の代わりとしても使うことが出来ます。
飾ったアーティファクトはいつでも回収出来るので、使用する時が来るまでは
飾っておくと良いかもしれません。
・建築順序にルールがある
建築物は、見るからに干渉していても、設置順序を逆にすることで設置出来る場合があります。
よくあるものだと、「壁・天井→柱・ゲート」の順に設置すると重ねて設置可能。
特に、ベヒモスゲートと天井の干渉はあるあるなので、ご注意を!
・ベリーでちょっと水分補給出来る
気休め程度ですが、ベリーでも若干の水分補給が出来ます。
あくまで応急処置レベルですが、水辺が遠くてピンチな時は、
ベリーをかじりながらなんとか耐えましょう。
・○○の種、実は食べれる
食料が底を尽きてピンチ・・・そんな時、手持ちに種はありませんか?
実はそれ、食べれます。
緊急食料として持っていると安心・・・かも?
予想通りですが、回復量は大したこと無いです。
・即死エリアに落ちた死体の回収
死体には「グラップリングフック」を刺して回収することが可能です。
身体が見えていないと厳しく、必ず回収出来る訳ではありませんが・・・
最後のあがきとして、チャレンジしてみても良いかも!?
・野生肉食生物の体力回復
野生の肉食生物が、何かの死体を食べると・・・即座に体力が全回復します。
テイム時等、強引に回復させる場合なんかに便利。
(トラップの中だと攻撃してくれない事が多々あるので注意)
・海底で椅子に座りスタミナ回復
海底に「木の椅子」を設置。
座ると、スタミナが回復出来ます。
ちなみに、椅子はいつでも拾うことが出来るので、繰り返し使用可能。
<随時更新中、気がついたら加筆します>
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Last Modified : 2022-03-22
ずっと腐らないものだと思ってました。
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