2020-02-29 (Sat) 13:18 ✎
無事、第2回がありましたねw
さて、今回はトラップの作り方についてです! ←今更w
画像付きで、作り方について説明していきます。
今回、作るのは2種類ですね。

こんな感じのトラップの作り方について、紹介していきます!
簡単だから、初心者にも作れますよ!
まずは、1番オーソドックスな「箱型」から!
建材は、対象ペットに合わせて選ぶと良いですが、
特定の超強力ペットをテイムしない限りは
ひとまず「石建材」にしておけば間違い無いです。
(説明上、建材の種類が変わることもありますが、
見やすくするためってだけなので、気にしないでください)
今回は、2x2のトラップを作ってみます。

まずは、こんな感じで土台を4つ、設置します!

続いて、3面には、「ドア枠」を配置していきます。
今回は、高さ2マスですね。

空いた1面には、ゲートを設置していきます。
コレは、テイム後生物を外に出すためのものなので、
クライオポッドを使う人は、この面もドア枠でもOKです!

さて、こんな感じに出来ましたね。
最後に仕上げとして・・・

スロープを設置すれば、完成です!
ほら、簡単に出来たでしょ?
これで、誘導がうまくいかない!という場合は・・・

こんな感じで、両サイドに補助的な壁をつけておくと
より使いやすくなります!
ちなみに、トラップの大きさについてですが・・・
中型程度の相手までなら、この、「2x2x2」サイズで十分です!
具体的には、アロサウルスやユウティラヌスぐらいまでのサイズなら
コレをつくればおっけー!
例えば、レックスとかスピノみたいな大型をテイムしたい場合は
状況に応じで大きくしていくと良いです。
(3x4x4ぐらいの大きさがあれば、使いやすいと思います)
と、ココで・・・大きな箱型トラップを作る場合の
問題点について補足しておきます!

3x3高さ4マスの箱を作ってみました(今回は、出入り口のゲート無し)
あとは、これにスロープをつければ完成!なんですが・・・

このように、伸ばしていくと「土台判定が足りない!」
ということが起きます。
こんな時、どうすれば良いかというと・・・

この部分に、更に土台をおけばおっけーです!
(柱を使って、土台判定を出しても大丈夫ですが、高さ等に
注意して、ちゃんと土台判定が出る置き方をしましょう)

こんな感じですね。
そうすると・・・

スロープが伸ばせるようになりました!

無事、完成ですね!良かった!!!
さて、ココまでマスターすれば、「飛行生物」以外に使うトラップは
概ねコレでオッケーです!
(一部特殊な生物は除きますが)
いやいや、俺はアルゲンをテイムしたいんだけど!という人は・・・
2つ目のトラップの作り方が必要になります。
こっちは、もっとシンプルですよ。

まずは、ゲート枠を設置していきます。
扉は、まだつけないでくださいね、枠だけです!

枠をどんどん設置していって・・・

5個並べました!
ゲート間の感覚は、テイムしたい飛行生物が通れない程度の隙間を
あけてください。
アルゲンだったら、人間1人分ぐらいあければ十分です。
そしたら、一番端っこのゲート、片方だけ

扉を設置して塞ぎます。
こっちが、アルゲンを誘導する入り口になりますので、向きはお好みで。
さて、反対側は扉で塞いでも良いのですが・・・


今回は、アルゲン用ということなので、柱で塞いでみました!
大体、ゲートの真ん中ぐらい、3本積んでます。
こうすると、この隙間・・・プテラは通れるけど、
アルゲンは通れないんですねー
と、いうことで!

完成ー!
アルゲンを中に誘導して、気を引いてる隙に扉を閉めるのです。
注意点として・・・この柱で塞ぐ戦法ですが。
「雪フクロウ」トラップの場合、あの子はすり抜けちゃいます。
なので、その場合は両方とも扉で塞いで、
サバイバーが中に誘導、ゲートの隙間から外に逃げましょう!
また、この方法を応用して、巨大ゲート枠を使えば
ワイバーントラップだって作れます!
まぁ、コチラはもっと使用建材を減らした作り方とか
使いやすいトラップが色々あるけど・・・
このトラップの利点は「とにかく、シンプルで簡単に作れるところ!」ですね。
また、巨大ゲートで海底に作れば、大型海洋生物をテイムするための
トラップにも応用出来るので、使い方色々です!!
さて、今回はトラップの作り方についてです! ←今更w
画像付きで、作り方について説明していきます。
今回、作るのは2種類ですね。

こんな感じのトラップの作り方について、紹介していきます!
簡単だから、初心者にも作れますよ!
まずは、1番オーソドックスな「箱型」から!
建材は、対象ペットに合わせて選ぶと良いですが、
特定の超強力ペットをテイムしない限りは
ひとまず「石建材」にしておけば間違い無いです。
(説明上、建材の種類が変わることもありますが、
見やすくするためってだけなので、気にしないでください)
今回は、2x2のトラップを作ってみます。

まずは、こんな感じで土台を4つ、設置します!

続いて、3面には、「ドア枠」を配置していきます。
今回は、高さ2マスですね。

空いた1面には、ゲートを設置していきます。
コレは、テイム後生物を外に出すためのものなので、
クライオポッドを使う人は、この面もドア枠でもOKです!

さて、こんな感じに出来ましたね。
最後に仕上げとして・・・

スロープを設置すれば、完成です!
ほら、簡単に出来たでしょ?
これで、誘導がうまくいかない!という場合は・・・

こんな感じで、両サイドに補助的な壁をつけておくと
より使いやすくなります!
ちなみに、トラップの大きさについてですが・・・
中型程度の相手までなら、この、「2x2x2」サイズで十分です!
具体的には、アロサウルスやユウティラヌスぐらいまでのサイズなら
コレをつくればおっけー!
例えば、レックスとかスピノみたいな大型をテイムしたい場合は
状況に応じで大きくしていくと良いです。
(3x4x4ぐらいの大きさがあれば、使いやすいと思います)
と、ココで・・・大きな箱型トラップを作る場合の
問題点について補足しておきます!

3x3高さ4マスの箱を作ってみました(今回は、出入り口のゲート無し)
あとは、これにスロープをつければ完成!なんですが・・・

このように、伸ばしていくと「土台判定が足りない!」
ということが起きます。
こんな時、どうすれば良いかというと・・・

この部分に、更に土台をおけばおっけーです!
(柱を使って、土台判定を出しても大丈夫ですが、高さ等に
注意して、ちゃんと土台判定が出る置き方をしましょう)

こんな感じですね。
そうすると・・・

スロープが伸ばせるようになりました!

無事、完成ですね!良かった!!!
さて、ココまでマスターすれば、「飛行生物」以外に使うトラップは
概ねコレでオッケーです!
(一部特殊な生物は除きますが)
いやいや、俺はアルゲンをテイムしたいんだけど!という人は・・・
2つ目のトラップの作り方が必要になります。
こっちは、もっとシンプルですよ。

まずは、ゲート枠を設置していきます。
扉は、まだつけないでくださいね、枠だけです!

枠をどんどん設置していって・・・

5個並べました!
ゲート間の感覚は、テイムしたい飛行生物が通れない程度の隙間を
あけてください。
アルゲンだったら、人間1人分ぐらいあければ十分です。
そしたら、一番端っこのゲート、片方だけ

扉を設置して塞ぎます。
こっちが、アルゲンを誘導する入り口になりますので、向きはお好みで。
さて、反対側は扉で塞いでも良いのですが・・・


今回は、アルゲン用ということなので、柱で塞いでみました!
大体、ゲートの真ん中ぐらい、3本積んでます。
こうすると、この隙間・・・プテラは通れるけど、
アルゲンは通れないんですねー
と、いうことで!

完成ー!
アルゲンを中に誘導して、気を引いてる隙に扉を閉めるのです。
注意点として・・・この柱で塞ぐ戦法ですが。
「雪フクロウ」トラップの場合、あの子はすり抜けちゃいます。
なので、その場合は両方とも扉で塞いで、
サバイバーが中に誘導、ゲートの隙間から外に逃げましょう!
また、この方法を応用して、巨大ゲート枠を使えば
ワイバーントラップだって作れます!
まぁ、コチラはもっと使用建材を減らした作り方とか
使いやすいトラップが色々あるけど・・・
このトラップの利点は「とにかく、シンプルで簡単に作れるところ!」ですね。
また、巨大ゲートで海底に作れば、大型海洋生物をテイムするための
トラップにも応用出来るので、使い方色々です!!
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Last Modified : 2020-03-17
回答漏れてました、遅くなりすみません。
スピノは踏破性能が他と比べても高いので
トラップも高さが必要です。
4マス以上の高さの箱トラップを作って
テイムするのが良いですね。
幅も4マス程度あると使いやすいです。
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