2018-02-14 (Wed) 16:31 ✎

某映画を彷彿とさせる威圧感と存在感!?
「メガロドン(Megalodon)」
海で最も多く見られるであろう肉食の生物。
名前は非常に有名で、ジンベイザメぐらいの大きさが
あったようですから、非常に巨大な鮫ですね。
ARKの世界では、海洋エリアであればどこにでもうじゃうじゃいる
非常に個体が多い生物ですね。
結構遠くても向かってくるぐらい攻撃的で、
イカダの上から見るとかなりリアルで恐怖感があるでしょう。
水中から見ると、途端に怖くなくなります(筆者の個人的感想)
○生息地
海の中であれば、どこにでもいます。
他海中生物と比べて浅瀬にも多くいるので、
海岸沿いや岸の近くでもよく見られるでしょう。
深さのある川の場合、ちょっとさかのぼってくる場合もありますw
○特徴
<野生>
サバイバーが目につくと、かなり遠くからでも向かってくる。
向かっては来るが、移動速度が遅いので、
「アイツ・・・もしやこっち向かってる?」とやんわり感じる場合も。
基本的には単独行動ですが、そもそも数が多いので
結果的に群れを相手にすることも多い。
<テイム時>
海中テイムなので、クロスボウが必要です。
装備さえ整っていれば、引き撃ちでも十分気絶可能だが、
足がつくぐらい浅いところまで追っかけてくるので、
そこまで引っ張ってくるとその後も含めて非常に楽。
但し、地上から狙撃すると逃げてしまうので注意が必要です。
気絶後は、歩い程度の時間はかかるものの、
気絶値の減少が遅いので、放置気味でも問題は無い。
ちなみに、海中生物がだが生肉の方がテイムゲージの伸びが良い。
<テイム後>
数が多いので、海中の普段乗り用に、
海中テイムの入門に、と相手にするのが良いでしょう。
当然ながら水中専用のペットになるが、
水陸両用ペットに比べると、水中での使い勝手は良い。
○サドル
<レベル47>
皮x290
繊維x155
セメントx30
○コメント
テイムのお手軽さから、「とりあえずメガロドン」みたいな
立ち位置のペットになりますね。
水中生物は大型が多いためか、メガロドンもあまり大きくないように
見えますが、実はそこそこ大きく、ベヒモスゲートでないと
通れないことにも注意。
過去にリバランスのアップデートが入りかなーーーり強く!なりました!
具体的には、攻撃に「出血効果」が付与され、群れボーナスが発生するようになってます。
この影響から、一部の超高体力の敵相手には驚異的な火力をたたき出すようになり、
「水中の弱小生物」を見事卒業することになりました。
とにかく数を用意すると強力になったので、群れで襲い掛かり
J〇WSの恐怖を思い知らせてやりましょう!
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Last Modified : 2021-04-07